Amazonプライムデー2019までわずかな中、プライム登録者の伸びが予想よりも伸びていないことがわかった。

米国でのAmazonプライム登録率が緩やかになっている。6月末では、米国プライム会員は1億500万人で、前年に比べ11%の伸びが見られている。Amazonプライム会員は、2016〜2017年間に一番の伸びが見られており、それぞれの年で43%と37%の伸びが見られた。

Amazonプライムデーは、年間119ドルのプライム会員限定のみがアクセスできるセールである。1億500万人という数字は大きな数字だが、Amazon利用者の57%だけを占めており、残りの43%はこのセールにアクセスができない。

しかし、今回のプライムデーに向けて思ったほど会員成約率が伸びていない。その一因として、これまでのようにAmazon Echoなどの特定の商品にフォーカスした宣伝ではなく、今回はセール商品数を押した宣伝であったことも影響していると考えられる。

会員数の伸びが芳しくないものの、アマゾンではこのプライムデーでの巨大な注文数を期待している。2018年には1億以上という記録的注文数があった為、2019年のプライムデーではそれ以上の実績を出す必要がある。