第三四半期報告書をリリースしたAmazonは、報告書内にてオンラインサブスクリプションの売上が大幅に伸びたことを発表した。Amazonでは、前年比でストア売上が21%増加しており、サブスクリプションサービスの売上は34%の増加となっている。

Amazonのストアとサブスクリプションサービス両方に関わるカテゴリーとして挙げられるのが、「本・書籍」である。紙媒体の本はAmazon.comから、電子書籍はKindleや「Prime Reading」「Kindle Unlimited」から購入したり読み放題できる。

しかし、「本・書籍」の市場は、書店やオンラインにて売上は減少傾向にある。今回のAmazon報告書の中でも、本というカテゴリーとして売上の減少が見られているかは言及されていない。アメリカ出版協会(AAP)では、電子書籍の売上が減少していると発表しているのに対し、Amazonでの電子書籍の売上に関しては考慮されていないため、詳細については不明である。