アメリカの三大動画配信サービスである、Netflix、Amazonプライムビデオ、Huluに続き、HBO NowとStarzがトップ5入りをしたと、パークスアソシエイツ社が発表した。

HBOやStarz、Showtime、CBS All Accessは、独自のドラマシリーズである「ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)」や「スタートレック(Star Trek)」などのコンテンツを売りに、サブスクリプション業界で頭角を現し始めている。新たな配信サービスである、WarnerMedia’s DC UniverseやDisney+の参入も予定されており、これらのサービスも同じように急成長を遂げることが予想される。

スポーツ分野では、MLB.TV、WWE Network、ESPN+がよく見られているストリーミングサービスである。特に野球ファンから長く親しまれてきたということもあり、MLB.TVがスポーツ分野の動画配信サービスの中で一位を誇っている。

その次のWWEも同様に、野球ファンに人気であり、2018年の第三四半期まででアメリカ国内で120万人の会員登録者を達成したと発表している。
ESPN+は新しく参入したサービスであるが、最近100万人の登録者を獲得したと発表をしている。

また調査結果から、アメリカ国内で動画配信サービスに加入している世帯数が全体の64%を超えるなど大きな市場へと成長していることが分かっている。2つ以上の動画配信サービスに加入している世帯数で見ると、36%にのぼり、さらに解約率で見ると2015年が31%だったのに対し2018年では28%と3年で減少してきていることも見られている。