米国ファッションブランドの、アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ(American Eagle Outfitters)から、定額制で同ブランドの商品を試せるサブスクリプションサービスが試験的に展開されている。

このサービスでは、毎週変わる洋服のコレクションから気になる商品を選んで自宅まで送ることができる。配送そして返却にお金がかからないだけでなく、試した商品のクリーニングの為に送り返して、無料で再度受け取ることも可能とのこと。

このサービスを使うためには、最低で8つの商品を選ぶ必要があるものの、サイト側では最低でも20商品を選ぶことが推奨されている。

ファッション関連のブランドが、サブスクリプションサービスを導入する例は他でも見られており、その人気も目立ち始めている。アクセサリーのサブスクリプションブランド「Rocksbox」では870万ドル(約9.6億円)、洋服レンタルブランド「 Le Tote」では1500万ドル(約16億円)の資金調達に成功している。特に、オンライン上での洋服レンタルサービスは注目を浴びており、その市場価値は、2017年は10億ドル(約1100億円)まで伸びている。年間の成長率は10.6%と予想されており、2017年〜2023年の間に市場価値は18.5億ドルまで伸びると考えられている。