任天堂では、無料ゲーム「あつまれ どうぶつの森」(Animal Crossing: Pocket Camp)の新しい2種類のサブスクリプションプランが公開された。

「Cookie and Depot Plan」プランは月額7.99ドルで利用が可能で、5つのフォーチュンクッキーが与えられる。フォーチュンクッキーは日本で言うガチャガチャのことで、家具や洋服を手に入れることができる。

もう一つの「Happy Helper」プランでは、月額2.99ドルで利用が可能で、プレイヤーは村人をヘルプ役として任命することができる。ヘルプ役は、プレイヤーがゲームをしていない時に、仕事を代わりに手助けをしてくれる。また毎月、追加で60チケット(ゲーム内貨幣)を受け取ることもできる。

今回のようにサブスクリプションサービスに挑戦することは、今回が初めてではない。「マリオカートツアー」にて最初にサブスクリプションサービスに挑戦をしている。

「あつまれ どうぶつの森」は子ども向けサービスとしているが、ガチャガチャのような要素が問題視されている。2019年の英国ゲーミング委員会の報告によると、調査対象の子ども(11〜16歳)のうち44%がガチャガチャ目当てで課金をしていることがわかっており、ゲームとギャンブルの境が曖昧となり、子どもにギャンブルを推奨しているようなものだと警鐘を鳴らしている。