Appleは3月25日に、新サービス「Apple News+」のローンチを発表した。

Apple News+は、ニュース・雑誌コンテンツ読み放題のサブスクリプションサービスで、読み放題できるコンテンツにはタイム誌、VOGUE、ニューヨーカー、ナショナルジオグラフィック、そしてSkimm、Cut、TechCrunch、Vultureからの定額制デジタルコンテンツがある。

また、ウォール・ストリート・ジャーナルやロサンゼルス・タイムズが独自で展開するデジタルサブスクリプションサービスにもアクセス可能。

サブスクリプション料金は月額9.99ドルで、アップルデバイスのiPhoneやiPad、Macのみサポート。1ヶ月無料トライヤルもあるが、米国とカナダのみでのローンチな為、まだ日本ではアクセスすることができない。

アップルでは2015年から、ニュースアプリがiPhoneに搭載されており、雑誌やニュースメディアからのコンテンツを提供してきた。今回の新しい Apple News+では、300種類のニュース・雑誌からのコンテンツに、定額制でアクセスができるようになる。

News+のタブには「マイ・マガジン(My Magazines)」セクションがあり、雑誌をお気に入り保存したり、オススメ雑誌情報を受け取ったり、Apple News編集者からの厳選コンテンツを読むことができる。

FacebookやGoogleに対抗した形で、新しいニュース配信サービスを今回展開しているアップルだが、サブスクリプションサービスでは月額10ドルのApple Musicで5600万人ユーザーを獲得しているなど、新サービスへの期待が高まる。