Apple(アップル)が提供する、損傷や紛失に対する修理などのサービス「AppleCare+」のサブスクリプション(定額制)サービスの提供を開始した。

これまでの「AppleCare+」は、新しい端末の購入時に追加料金を支払うことによって、故障した場合の修理費用を軽減する、2年間の延長保証を追加することができた。

しかし、サブスクリプションに変わったことにより、保証の期間が1ヶ月単位となり、毎月の支払いで保証が2年で失効することはない。しかし、解約すると保証も自動的に失効することになり、Apple側で端末を修理するための部品がなくなった場合も、保証期間が終了する可能性がある。

本サービス「AppleCare+」は、アップル製品のiPhone、iPad、Apple Watchにて利用が可能。新型「iPhone 11」がリリースされたばかりではあるが、新型にこのサブスクリプションサービスが適用されるかどうかは現時点で不明である。

今回の「AppleCare+」をサブスクリプションにする動きは、従来の固定額の支払いの時よりもユーザーにとって不利になることも気に留めておきたい。例えば、「iPhone 11/ XR」では、固定額では149ドルのところ、毎月の支払いになることで2年で191ドルになる。