BMW(ビーエムダブリュー)から、アップル「CarPlay」対応のカーナビサブスクリプション(定額制)が登場した。アップル「CarPlay」とは、カーナビとiPhoneを接続し、iOSライクなGUI+音声操作でアプリが使えるものだ。自動車メーカーでこのサブスクリプションを始めるのは今回BMWが最初で、年間85ポンドで利用が可能である。

このサービスは、すべての最新BMW7.0オペレーティングシステム(2018年のBMW X5以降)が搭載されている車で利用可能である。

「CarPlay」は、年間オプションだけでなく、1ポンドの1ヶ月トライアル、255ポンドの3年プラン、そして295ポンドの一生プランなどが用意されている。

今回「CarPlay」をサブスクリプションサービスにすることで、「CarPlay」を使いたい人だけに提供できることで初期費用が削減できるというメッリトがBMW側にある。また本サービスは「CarPlay」を使いたい人にとって便利であり、年間ベースで試せるようになっている。

「CarPlay」は、ドライバーにハンズフリー体験を提供する機能で、カーナビ画面からiPhoneのアプリや機能にアクセスができる。例えば、Spotifyを聴いたり、Google Mapsをカーナビ画面上で開いたりなど、すべてのiPhoneの機能が音声コマンドで行える。