美容コスメのサブスクリプションボックスで知られる「BoxyCharm」では、ボックスの開封前から美容コスメ商品を試すことができる「バーチャルメイク」サービスを開始した。

「BoxyCharm」は、毎月新しい美容コスメを自宅で受け取ることができる定額制サービスで、Lightricks社の「Facetune 2」という自撮りアプリを使うことでバーチャル上で商品を試すことができる「バーチャルメイク」を開始した。これは、アプリ内のAR(拡張現実)テクノロジーを使うことで実現している。

ARテクノロジーが搭載された「Facetune 2」の自撮り機能を使うことで、BoxyCharmユーザーは「Dose of Colors」のアイシャドー6色、そしてIconicの「Lip Plumping Gloss」商品をワンタップで自分の顔で試すことができる。

AR(拡張現実)やVR(仮想現実)などの最新技術を採用するコスメブランドは、「BoxyCharm」だけではない。Amazonでも、「ModiFace」のAI(人工知能)の技術を使って、コスメを試せるバーチャルメイク体験を提供している。スマートフォンの自撮りカメラから様々な口紅を試すことができ、ライブ動画または写真として残すことができる。

そのほかにも、美容コスメのデパートチェーンとして知られる「Ulta Beauty」でも、ARを搭載したモバイルアプリ「GlamLab」を提供している。同様に、デパートチェーンの「Macy」でもModifaceアプリを使ったバーチャルメイクを提供しており、SNSでもシェアができると話題を呼んでいる。