仏大手スーパーマーケットチェーン「カルフール(Carrefour)」では、サブスクリプションボックス会社を買収して、オンラインショッピングビジネスに進出している。

カルフールが買収したのは「Potager City」と呼ばれる、果物や野菜などの食材を配送するサブスクリプションボックスサービス。Potager Cityは、フランスのリヨンを拠点とし、フランス国内の350もの都市に配達を行っている。同社には110人もの従業員が存在しており、10万人がサービスに登録している。

Potager Cityでは、3つのサブスクリプションプランをウェブサイトとアプリから提供しており、週10.90〜16.90ユーロの価格帯となっている。

現地の農家と提携を結び、数カ所の拠点を構えることで、近くのユーザーの自宅まで新鮮な食材を届けることを実現。また、食材の受け取りポイントは、合計で3,300箇所もある。

カルフールでは、オンラインユーザーにより良いサービスを提供するために、様々なサービスを買収している。最近では、働くビジネスマン向けに食事を提供するサービス「Dejbox」も買収している。