サブスクリプション型サービスにシフトを見せているのは、Apple(アップル)だけではない

低価格投資の先駆者であり、資産3.5兆ドル(約380兆円)以上を持つ、サンフランシスコに拠点を置く証券会社チャールズ・シュワブ(Charles Schwab Corp.)は、サブスクリプション型の資産管理サービスを発表した。

この新しいサービスを通して、サブスクリプション型サービスに慣れている消費者が利用しやすいサービスを提供する狙いである。

4月1日から始まる新サービス「Schwab Intelligent Portfolios Premium」では、初期費用300ドルと月額30ドルで、認定ファイナンシャルプランナーから細かい資金計画のガイダンスを無制限で受けることができるようになる。前回は、ガイダンスを受けるために資金の0.28%が徴収されていた。

現在の会員は初期費用300ドルの支払いは必要がないものの、125,000ドルを超える資金を持つ人はコスパよく資金計画を行うために、この新しい料金プランが適用される。

チャールズ・シュワブでは、デジタル上のサービスで30万の口座と370億ドルを保持しており、新サービスのようなデジタル技術をさらに導入することで、サービスの価値の向上を目指している。