米国の映画業界を牽引する、シネマーク・ホールディングス(Cinemark Holdings, Inc)は、「Movie Club」会員が50万人を超えたことを発表した。この数字は当初の予想の2倍だったと言う。また会員効果により、映画館に足を運んで映画を観る人が増えたとも発表した。

昨年の12月にサービスを開始して以来、Movie Club会員により1000万枚のチケットが購入されており、第三四半期だけみても会員からの売り上げが全体の8%を占めている。

シネマークのCEOであるマーク・ゾラディ氏は今回の快挙について次のように述べる。「プレゼントとして渡せるサービスは、会員登録を促す要因となっています。その他にも、使わなかったチケットを翌月に繰り越せるサービスも、会員が継続して私たちを選ぶ理由にもなっています。」

Movie Club会員は、月額8.99ドルで下記のサービスを受けることができる。

  • お好みの2D映画のチケット1枚
  • 追加のチケットは会員価格で購入が可能
  • 未使用のチケットは翌月に繰り越せ、会員期間中は有効期限が切れることがない
  • 毎回20%オフ割引が適用される
  • オンラインにて無料で事前に席の予約とチケットの購入が可能
  • XD、3D、D-BOX、IMAXなどの映画にもアップグレードできる