独国ミュンヘンを拠点とする「Cluno」は、サブスクリプション料金の支払いで新車に乗ることができる自動車アプリである。

2017年に創業されたClunoは、1年以下で3,200万ユーロ(約40億円)の資金調達を達成しており、今回はシリーズBのラウンドで2,500万ユーロ(約31億円)の資金を獲得し、今後技術投資に使われる予定である。

Clunoのアプリ自体は、iOSバージョンで昨年の10月に、Androidバージョンは今年初旬にローンチされたばかりである。Clunoではアプリを使えば、3分で欲しい車の予約ができる。新車の購入やリースのような長期間の契約はなく、3ヶ月前解約通知で最短でも6ヶ月間から新車を所有できる。

選べる車種も50モデルと豊富で、BMW、VW、Audi、Fordなどの高級車も選ぶことができる。車のタイプも様々で、小さな車からSUV車、ハイブリッド車、電気自動車も含まれている。2019年にはそのラインナップを増やす予定である。

自動車購入に必要な面倒な手続きや購入プロセスをスキップして、お手頃価格で簡単にオンラインで自動車を所有するのは、今後世界中で簡単になっていくだろう。