今年の秋に動画配信サービス「Disney+」のローンチを控えるディズニーでは、今年8月に「FX+」サービスの提供を停止することを発表した。「FX+」はこれまで月額5.99ドルの有料テレビとして提供されており、スノーフォール(Snowfall)やポーズ(Pose)などのFox番組を広告なしで見ることができる。

Foxは、ディズニーによる買収により、ディズニーの傘下に入っている。ディズニーは今後「Hulu」「Disney+」「ESPN+」のような「Direct to Consumer (D2C)」サービスにフォーカスする動きを見せており、今回有料テレビ「FX+」のサービス停止に至っている。

FXのコンテンツは今後も「TV Everywhere」からアクセスができるものの、広告なしで視聴するにはHuluの月額11.99ドルの広告無しプランに登録しなければならない。Huluはこれまで登録者を爆発的に増やしており、2018年4月から2019年5月までには40%の増加も見られている。