ディズニーの新しい動画配信サービス「Disney+」(ディズニー・プラス)は、2019年11月12日から米国でサービス開始した。開始後の最新情報によると、すでにDisney+の登録者数が1,000万人を超えたことを発表した。

これは、短期間に膨大な数の登録者を獲得したことを意味する。Disney+のライバルである、大手動画配信サービス「Netflix」の登録者数は1億5,800万人だが、この数は何年もかけて世界中にサービスを拡大したことで達成した数である。Disney+の場合、米国とカナダ、オランダと数カ国でしかサービスを開始していない。

Netflixは、サービス開始の1年目の登録者数は、米国だけで738万人(2007年)だったことを考えると、Disney+の今回の登録者数1,000万人がいかに凄い数か見えてくるだろう。

Disney+では、サービス開始前に米国にて「先行予約」を数ヶ月前から行っていたことも、今回の膨大な数の登録者の獲得につながっている。さらに、米通信大手Verizonの定額無制限プランユーザーは、Disney+が1年間無料に使うことができる。Disney+は今後もサービスを拡大することから、登録者数もすぐに増えることも間違いない。ライバルの「Netflix」を抜いてDisney+が一位の座を獲得する日も近いかもしれない。