日々の支出をトラッキングできる個人のファイナンスアプリ「Emma」は、開業前の資金調達(シードファンディング)で、250万ドル(約2.6億円)を獲得した。

2018年上旬に英国でローンチされた本サービスは、米国そしてカナダまでサービスを拡大している。ファイナンスアプリ「Emma」は、ユーザー自身の銀行口座(仮想通貨ウォレット)と同期して、日々の支出をトラッキングすることができ、お金を賢く節約できる。

無料でも使えるが、有料サブスクリプションサービス「Emma Pro」では、カテゴリーを作成したり、絵文字を使ってカテゴリー分類したり、データを書き出したりすることができる。

世界の精神的な病を患う人たちの70%は、個人のお金の問題が原因としている。「Emma」は、そんな人たちのセラピーのような役割になることをミッションとしている。

現在、Emmaアプリのユーザー数は20万人以上。今後12ヶ月の間ですべての英語圏にサービスを拡大し、シリーズAで資金調達を目指すとしている。