米国スポーツ専用チャンネルの「ESPN+」が、初めて放映を行ったアルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ(UFC)の5試合にて、2日で56万8千人の有料会員が新規登録をするという記録的な結果を出した。

ヘンリー・セフードがTJ・ディラショーにKO負けした試合では、1日間だけでレスリングファン52万5千人がESPN+に新規登録しており、総合格闘技(MMA)のコンテンツが新しく登場したことが、過去一番の会員数増加に貢献した。

またデジタルプラットフォーム上では、総合格闘技(MMA)コンテンツにアクセスする為に180万のUU数が見られている。

ESPNはUFCから放映権を15億ドル(約1650億円)で取得しており、今回の会員数の伸びはこのパートナーシップの良いスタートとなった。

ESPN+ は昨年9月に、100万人の有料会員数を5ヶ月で獲得したことを発表しており、現在では個人にあったコンテンツを提供するパーソナライズ機能、そしてオフライン視聴の機能を追加している。