フードデリバリーやサブスクリプションボックスは、多忙な人たちにとって便利で注目を集めているサービスである。だが、そのビジネス方法には注意が必要だ。

米国連邦取引委員会(FEDERAL TRADE COMMISSION)は、本日、カリフォルニア発フードデリバリーサービス「UrthBox」との和解を発表した。

「UrthBox」は、ユーザーがオンラインに高評価のレビューを残すよう、ユーザーに無料のお菓子などを提供しており、会社側はそれらのレビューが公正に行われなかったことを公開していなかった。

連邦取引委員会は、これらのレビューに対して、個人の感想ではなくなっていること指摘をした。

それだけでなく、無料プランが終わると自動的に有料プランに移行されるようになっており、時には6か月分を徴収するケースもあり、気づかないうちに最大で262ドル徴収されたケースもあった。

定額制サービスの無料トライアルを提供するサービスに関しては、ユーザーも企業側も、レビューの公平性を確かめ、解約の方法がすぐに分かるようにすべきである。