Flowers & Plants 団体によると、英国では、お花に22億ポンド(約2,950億円)を費やしており、自分のために買う人が多いという。

その証拠に、「花のある暮らし」をサポートする花の定期便サービスが英国で増えている。

その一つが、「Freddie’s Flowers」である。これは、オーガニックの果物や野菜をデリバリーする「Abel & Cole」の元スタッフFreddie Garland(フレディ・ガーランド)氏が創業した、花の定期便サービスである。

現在、6万人のユーザーが登録しており、英国全土に新鮮な花を毎週配達している。

英国の花の定期便サービスは、Freddie’s Flowersだけではない。Appleyard London(アップルヤード・ロンドン)も花の定期便サービスを開始した。花束を毎回買うよりも、お手頃に便利に花を受け取ることができる。

また、花束をデリバリーしてくれるロンドン発のサービスが「Flowerbx」である。花の生産者から直接調達した300種類以上の生花を選んで自宅で受け取ることができる(デリバリーオプションは45ポンドから)

さらに、花のデリバリーサービス業界を改革した「Bloom & Wild」もある。専用ボックスに入った花を毎月ポストに届けてくれる。この花のサブスクリプションボックスは、月額20ポンドから利用可能。

さらに、環境に優しいオプションもある。Florence Kennedy(フローレンス・ケネディ)氏が創業した花の定期便サービス「Petalon」では、ロンドン周辺に自転車で花束を配達している。どんなに遠いとことでも、自転車で配達してくれる。

さらに、100個の花束の注文ごとに、3本の木が植林される。さらに売上の5%がミツバチ養蜂家にも寄付される。