スポーツに特化した動画配信サービス「FloSports」は、ディスカバリーなどの投資家によって、シリーズCで4,700万ドル(約50億円)の資金調達をしたことを発表した。

合計で7,500万ドルを調達したFloSportsでは、その他にも既存投資家であったWWE、Bertelsmann Digital Media Investments、Causeway Media Partners、DCM Ventures、Fertitta Capital、Lorenzo Fertittaなどからも投資を受けた。

2009年に創業されたFloSportsは、25種類のスポーツにまたがる4,000個のスポーツ試合の放映権を獲得しており、スポーツの種類は米国から海外のレスリング、陸上競技、サッカー、ソフトボール、ロデオ、自転車競技、バレーボール、ボーリング、競泳などと幅広い。

また2,000時間のオンデマンドコンテンツも提供しており、ウィークリースタジオ動画やオリンピック選手との専門動画、プロ選手の紹介動画、オリジナル映画などがある。現在、FloSportsは最新または継続の放映権を250種類も獲得しているところである。

FloSportsの定額サービス(サブスクリプション)は、年間150ドルで登録ができる。登録者数の詳細は公表されていないものの、数十万人いるとされている。FloSportsは、登録者数の成長率について、2019年の第一四半期が2018年全体よりも高かったことを述べている。今回の資金を使って、中長期の提携先との放映権獲得を目指すとしており、さらに広告ビジネスも今後展開していくとしている

FloSportsは、登録者数の成長率について、2019年の第一四半期が2018年全体よりも高かったことを述べている。今回の資金を使って、中長期の提携先との放映権獲得を目指すとしており、さらに広告ビジネスも今後展開していくとしている