新型コロナウイルスの拡大により外出を控える人が多い中、自宅で運動不足を解消できるフィットネス機器の需要が高まっている。

その中でも話題を呼んでいるのが、ウェイトトレーニングシステムが組み込まれたスマートミラー「Forme Life」である。

Forme Lifeは、インダストリアルデザイナーのイブ・ベハール(Yves Behar)氏が手がけたフィットネスマシーン。「Mirror」のような鏡がディスプレイになったスマートミラーと「Tonal」のようなスマートフィットネスマシンが合体してできたデザインだ。

壁掛け型スマートフィットネスマシン「Tonal」と同様、Forme Lifeでは“デジタル・ウェイト”と呼ばれる電磁力を使った負荷をかけることができ、従来のバーベルやダンベルを使ったときと同じようなトレーニングが可能。

さらにForme Lifeでは、一緒に使える心拍数モニターやトレーニング用ストラップなどの付属アクセサリがあり、使い終わるとディスプレイの裏側にある棚に収納できる。

鏡になったディスプレイからは、様々なクラスを受講することができる。負荷はクラスのレベルに合わせて調整される。クラスには、有酸素運動、自重トレーニング、バーエクササイズ、ヨガなどがある。

また自分で目標を設定することができ、筋力や持久力を鍛えたり、減量にフォーカスしたエクササイズを設計することができる。

ディスプレイには、等身大のインストラクターが表示されるため、まるで自宅にいながらジムでパーソナルトレーニングを受けている気分になれることも魅力の1つだ。

Forme Lifeは、2020年の秋にリリース予定で、39ヶ月分が149ドルで利用が可能。料金にはハードウェアと定額制コンテンツプログラムが含まれており、毎日新しいコンテンツにアクセスができる。