新型コロナウイルス対策としてテレワークを支援するため、マイクロソフト社は、グループ向けサービス「Microsoft Teams」を6ヶ月無償提供している。

Microsoft Teamsには、グループチャットや、ファイル共有、スケジュールの管理など、チームでの活動に必要なツールがすべて含まれている。

通常、Microsoft Teamsの有料機能は、有料会員でなければアクセスできない。しかし、6ヶ月無償提供により、無料でこれらの有料機能を使うことができる。

特に、Microsoft Teamsのビデオ会議や会議のレコーディング機能、電話機能、オーディオ会議などの機能は、自宅からスムーズに仕事をするために役立つ。その中でも、オーディオ会議の機能は、3月10日以降無料版Microsoft Teamsでも使えるようになっている。

Microsoft Teamsと同様サービスを提供する、Googleの「Google ハングアウト」でも同じように一部有料機能を無償提供している。さらに、Googleの法人向けグループウェアサービス「G Suite」や教育機関向けのサービス「G Suite for Education」の無償提供も行っている。

Googleの電話会議では、最大で250人を収容することができ、ライブ配信であれば10万人までがアクセスできる。(会議の録音機能もあり、録音データはGoogle Driveに保存可能)