インドネシアでの生活必需品と言われるほど人気なアプリGOJEK(ゴジェック)から、フードデリバリー機能が登場した。ライドシェア(相乗り)に注力して配車サービスを展開していたGOJEKでは、今後フードデリバリーが可能になる。

新サービス「GoFood Plus」では、毎月月額料金を支払うことで、フードデリバリーを割引価格で利用が可能。アプリ上でオンライン注文が可能で、レストランに直接取りに行ったり、「GoFood Turbo」で30分以内にデリバリーを受け取ることができる。

GoFoodでは、Googleと共同してAndroidユーザーでも簡単にオンライン注文したり、Google アシスタントを使った注文内容のトラッキングができるようになっている。Googleと提携を結ぶフードデリバリー会社は、インドネシアではGOJEKが一番最初となる。

Nielsenの2019年調査によると、インドネシアでは「利便性」と「時間節約」をフードデリバリーを選ぶ理由としてもっとも回答が多く、割引などのプロモーションよりも待つ時間を減らすことへの需要が高いことがわかる。

GoFoodでは現在、55万件もの提携先レストランがあり、インドネシアの74都市にてサービス利用が可能だ。