Googleが提供するニュースアグリゲーター「Google ニュース」は、モバイルやデスクトップで閲覧ができる、雑誌のPDF版(電子版)の提供を停止することを発表した。残念ながら、雑誌をスクリーン上でスクロールしたり拡大して読むのはそこまで広がりをみせることがなかったようだ。

雑誌のPDF版は、Google Newsから見られなくなったものの、その代わりに雑誌を提供するウェブサイトから今後見られるようになる。

Googleは、最初のニュースアプリを2012年に「Play Magazines」の名でローンチ。「Newsstand」に名称が変えられたあとに、今の「Google News」に落ち着いている。Google Newsの雑誌のPDF版は、紙の感触をそのまま残しながら、雑誌ページをオンラインで閲覧することを可能にした。

Google Newsですでに購入した雑誌に関しては、今後も閲覧が可能となっている。

Appleでも、同じようなサービスを停止している。Appleは、電子版新聞・雑誌アプリ「Newsstand」のサービスを2015年に停止しており、「Apple News Plus」の一部サービスとして今は存在している。