海外ではドラマシリーズを一気見することを「Binge-Watching(ビンジ・ウォッチング)」と呼ぶが、どのドラマを見るか迷いがち。しかし新しいGoogle検索機能では、個人にあった動画コンテンツ(ドラマから映画など)をオススメしてくれるようになる。また、どのサービスからそのコンテンツにアクセスできるかどうかもすぐに分かる。

この機能は、Googleがこれまでフォーカスしてきた「Pointing web searcher」の機能をさらに充実させたもの。

すでに、Google検索では、「ナレッジパネル」上でテレビドラマや映画の要約から評価、レビュー、キャスト名などをまとめて表示しており、さらにどこからそのコンテンツをストリーミングしたり閲覧できるかの情報も分かるようになっている。

そして今回の新機能では、見たい特定のドラマや映画が決まってない人向けに、「what to watch」「good shows to watch」などの検索で、その人にあったドラマや映画コンテンツを一覧でオススメしてくれる。

また、個人が登録している動画ストリーミングサイト(Netflix、Hulu、HBO GO、HBO NOW、Prime Video、Showtime、Showtime Anytime、CBS All Access、Starz)なども選択でき、そのサービスに合わせてオススメもセレクトしてくれる。

また加入しているケーブルテレビや衛星放送なども追加でき、それ以外にも有料でレンタルしたり購入できるコンテンツをプラットフォーム(iTunes、Prime Video、Google Play Movies & TV、Vudu、ABC、Freeform、Lifetime、CBS、Comedy Central、A&E、History)ごとに教えてくれる。

またお好みで「80年代のホラー映画」や「登山に関するドキュメンタリー」など具体的な検索もできるとのこと。作品のタイトルを思い出せない人には大変便利な機能となる。

本機能は現在、米国のモバイルユーザのみ利用が可能。