シェアリングエコノミーで知られる「Grab」と「YouGov1」が行った調査によると、89%のシンガポールのミレニアル世代は「経験」に価値を見出す結果が出ている。

この調査結果をもとに、「Grab」ではこれまでモバイルアプリを通した多くの新しい体験サービスを提供してきた。

そんなGrabが先週サービスを開始したのが 『Gourmet Tribe』である。このサービスでは、「Nonya Bong」のプラナカン料理や、「アンダーズ シンガポール」のYoga Sundownerスプレッドスーパーフード、「バリスタートコーヒー」のフードワークショップなど、様々な美食体験を楽しめる。

その他にもGrabでは、『GrabPay Dealbook: Gourmet Tribe Edition』というサービスがあり、シンガポールの様々な提携レストランで1対1のダイニング体験を100回、6ヶ月間楽しむことができる。このサービスを使うことで、通常30ドルかかる料理体験を、割引の14.90ドルでアクセスが可能。

現在提携しているレストランには、「L’Entrecôte」や「Sarnies」、「Sabio By The Sea」、「Stirling Steaks」、「Pasta Supremo」、「Matsuya Dining」などがあり、随時新しい提携先が追加されている。

そして、10月18日には、Grabではシンガポール初「タピオカサブスクリプション」が登場する。

このサブスクリプションサービスでは、「Gong Cha」「LiHo」「Woobee」「iTea」で使える、タピオカドリンクの割引クーポンがもらえる。GrabPayの新ユーザーは、3ドルの割引チケットを5枚を5ドルの価格で購入出来る。

またGrabでは、プラットフォームを利用するユーザーから寄付金を募るなどして、社会貢献も行っている。寄付を行うことで、ユーザーは「GrabRewards」と呼ばれるポイントを集めることができる。現在まで、3万ドルが集められた。