東南アジアで注目されるタクシー配車アプリ「Grab(グラブ)」が提供する、電動スクーターシェアサービス「GrabWheels」から、シンガポールのフードデリバリー提携先を対象とした定額制サブスクリプションプランを発表した。

このプランでは、提携先であればGrabWheelsの電動スクーターを乗り放題できる。シンガポールの30カ所にて電動スクーターを借りることができ、月額料金は約55米ドルだという。

グラブ・ベンチャーズ(Grab Ventures)代表のChris Yeo氏は今回の発表について次のように述べている。「これまで多くのフードデリバリー提携先が、デリバリー手段として電子スクーターを利用しているのを見てきた。また、私たちの多くの提携先が、電子スクーターを購入して充電やメンテナンスをすることに悩まずに、デリバリーの仕事に集中できる解決策を探していることもあり、私たちのサービスGrabWheelsが役に立つのではと思った。」

今回のサブスクリプションプランは、現在GrabWheelsのベータ版アプリから登録可能である。