Lexington Lawが実施した最新の調査結果によると、支出を減らす時に一番に見直される傾向にあるのは「旅行費」で、最後に見直されるのが「定額サービス(サブスクリプション)費用」であることが明らかになった。

1,000人を対象に、借金返済のためにどの支出を削減しているか調べた結果、21%の人が最初に削減したのが「旅行費」。次に削減したのは「外食費」(20%)、「電化製品・デバイス」(16%) であった。

この調査から、借金返済や貯金のために支出をカットする場合、多くの人が一番お金がかかる旅行という「経験」を犠牲にしていることがわかる。一方で毎日使うものである洋服代や映画代はそこまで見直されない傾向にあることがわかる。

一方で、支出を減らさなければならない時でもキープしたいと多くの人が述べたのが「定額サービス(サブスクリプション)費用」である。これは、Netflixやサブスクリプションボックスのようなサービスを意味している。たったの8%の人がこの費用を最初に減らすとしていることからも、毎月の少額の支出はそこまで見直さないことがわかる。

2018年のBankrateの調査によると、年間の平均旅行費は1,979ドル(約21万円)としており、なぜこの費用が最初に見直されるかがわかる。定額サービス(サブスクリプション)費用は年間を通してもそこまで膨れ上がらない。しかし、旅行費を削ることでリラックスした時間や新しい経験を培うなどといったアクティブティが減ってしまうことは良いことだろうか?