オンラインで食前酒を販売するスタートアップ「Haus」は、シード投資にて450万ドルの資金調達に成功した。

昨年の6月に創業された、カリフォルニア発祥の「Haus」は、サブスクリプションモデルを採用して、限定フレーバーの食前酒を安価に提供している。

月額144ドルで6種類までの食前酒を、月額63ドルでは2種類、35ドルでは1種類の食前酒を選んで受け取ることが可能。Hausが提供する食前酒は、アルコール度数が15%で、苦味のあるクローブやシトラス・フラワーなどの味から選ぶことができる。

Hausでは、自ら企画、製造した商品を、中間業者を介すことなく自社のECサイトで直接販売するビジネスモデル「DtoC」を採用しているため、他のブランドにはできない高品質な食前酒をお得な値段で提供している。

また、このビジネスモデルを使うことで、企業側は会員と直接つながったり、会員からフィードバックを集めて商品・サービスの改善に役立てたりできるメリットがある。