ドバイのスタートアップ企業「Hopi」では、今後開始予定であるコンタクトレンズのサブスクリプション型サービスのための開業資金として、数十万ドル以上を調達することに成功した。

今年にKristian StinsonとCharles Wrightによって創業された「Hopi」では、 アラブ首長国連邦でのコンタクトレンズ市場の需要に関する調査を行ってきた。割引クーポン付きのローンチ前のメール登録には、2週間未満で19,000人以上が集まるなど、商品への需要が高いことが明らかになった。

予想を超えた需要があったことから、Hopiでは事業をゼロから企業するのではなく、開業資金収集の道をすぐに選んだ。今回獲得した資金を使って、Hopiでは商品の提供を今年後半から開始する予定である。Hopiでは、コンタクトレンズの提供のために、台湾のコンタクトレンズ製造元「Pegavision」と提携を結んでいる。

サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)などが属する、湾岸協力会議(GCC)エリアに住む人たちの多くは、コンタクトレンズを国内ではなく海外から大量購入しているケースが多い。そこで、Hopiでは海外のプレミアム品質の安全なコンタクトレンズの購入を簡易化することを目指している。

Hopiは、今後18ヶ月の間にマーケットをUAEから、サウジアラビアやその他湾岸協力会議(GCC)エリアにも拡大する予定である。詳しい価格などについてはまだ未公開である。