旅行会社「Intrepid」は、「Offset Earth」と提携してサブスクリプションサービスを開始した。本サービスは、排出するCO2の量を削減したいトラベラーのためのサービスで、月額6.50ドルから利用が可能。

地球温暖化の防止に向けて少しでも貢献ができるとする本サービスは、料金の一部が世界中の地球温暖化対策プロジェクトに寄付される。お金が寄付されるプロジェクトには、ケニアのKijaebe植林活動や、Intrepidが関与する2020年のケニア植生回復プロジェクトなどがある。

2008年の国連グローバル・コンパクト(UNGC)では、Intrepidは世界でも初めてCO2吸収量が排出量を上回る「カーボン・ポジティブ」旅行会社としており、これまでに地球温暖化のために様々な取り組みを行ってきた。

最近ではオーストラリアの森林火災など、温暖化による危険性が増している。そんな中、Intrepidのサービスは、Netflixのような定額制(サブスクリプション)で地球温暖化の防止に手助けができることで、今後注目が集まりそうだ。