Appleでは、これまでに定額制サービスである”サブスクリプション”モデルを活用して、「Apple TV+(テレビ)」や「Apple Arcade(ゲーム)」、「Apple music(音楽)」、「Apple News+(ニュース)」などのサービスを開始するなど、全く新しい時代に突入しようとしている。

そんな中、Appleの次のステップは「iPhone」のサブスクリプションではないかと噂されている。そして今週、アップルの最高経営責任者であるティム・クック氏はそのことに関して「そのようなことを検討中だ」と述べた。

Appleはこの前の四半期に、全サービスにて125億ドル(約1.3兆円)の売上を出しており、前年の99億ドルから比べると大きな伸びを見せていることからも、サブスクリプションサービスへの効果に期待が高い。

もちろん、Appleの様々なサブスクリプションサービスを世に広めるためには、そのサービスの利用に必要なデバイスである「iPhone」のシェア率を高める必要がある。そのことから、AppleがiPhoneのサブスクリプションを始めるのも意味がわかる。

すでに似た形のプランは登場しており、それがAppleの「iPhone Upgrade Program」だ。アップグレードプログラムでは、「Apple Care+」というiPhoneの保険がついており、新型モデルのiPhoneと交換ができるサービスだ。今後のApple動向に注目したい。