紅茶好きな人に、世界中から集められた80種類以上の茶葉の中から、厳選されたセレクションがパッケージで毎月届くオンラインサブスクリプションサービスが、米国で開始された。

Jacqueline’s Teasとよばれるこのサービスは、創業者のBarbara Soleyの母であるJacquelineが、2005年から創業する英国紅茶スタイルのレストラン「Tea Room」を引き継ぐ形で実現した。

昨年7月に母Jacquelineの退職とともに閉じられた「Tea Room」が、多くの常連客からの要望により2018年からオンラインで生まれ変わった。

Barbaraは「Tea Room」の魔法な時間をサブスクリプションサービスで、自宅で紅茶を楽しむ人に届けたいという思いがある。

「私の母のTea Roomは、魔法にかかったような場所でした。時間の流れが止まったかのように、訪れる人たちが愛する人たちと美味しい紅茶を飲みながら話を楽しめる場所です。メニューは事前に決められており、訪れるお客様の好きな味に合わせて、母の直感で紅茶をカスタマイズして提供されます。ですから何も考えずにリラックスして、家族や友達と過ごす時間に集中できるのです。」

Jacqueline’s Teasでは、JacquelineとBarbaraが共同でデザインした5つのサブスクリプションプランを提供しており、Tea Roomの高品質の紅茶をそのまま自宅で楽しめる。

その中の一つが「Tea Sommelier Subscription(紅茶ソムリエサブスクリプション)」という、Tea Roomでの人気茶葉の組み合わせとともに、違ったジャンルの紅茶体験を届けるサブスクリプションプランである。その他にも、味の好みに合わせてカスタマイズで作るブラックティー、ライトティー、カフェイン抜きの紅茶のプランも用意している。

Tea Roomの常連客から直接フィードバックをもらいながら作られたこのサブスクリプションは、母娘の住む米国メイン州から多くの人に「おもてなし」を届ける。