自動車業界で次々と大手ブランドが挑戦する定額制乗換え放題(サブスクリプション)サービスであるが、今回ジープ(Jeep)がそのビジネスモデルに参入する。

Avis Budget Groupとのパートナーシップにより、ジープ車とダッジ・ラムなどのFCA車を3ヶ月間乗り換えできる。またカーシェアリングの「Turo」とのパートナーシップで、利用者がクルマを他人と共有できるサービスもできるようになる。

この2つのスタイルのサブスクリプションは現在は試験段階であり、まずはボストンで最初に展開され、それぞれのプランで先着100人までが利用可能だという。

今回のサービスには、ジープ車を多くの人に試してもらい、自分にあったクルマかどうか知ってもらう目的がある。

またカーシェアリングのサービスは若者をターゲットとしており、ただ高級車を乗ることができるだけでなく、そのクルマを友達に貸すことでお金を稼ぐこともできる。同様のサービスをゼネラルモーターズ(GM)が過去に試験をしていたこともあり、今回ジープも同様のニーズがあるか試している。