デンマーク金融監督庁のライセンスを取得してオンラインバンキングを提供する、個人資産管理(Personal Financial Management)アプリ「Lunar」が、シリーズBにて2,000万ユーロ(23億円)の資金を調達した。

今回のシリーズBは、Seed Capital、Socii、Augustinus、そしてUnity Technologiesの創業者David Helgason氏によって資金提供が行われた。

Lunarは、無料で口座を提供しており、定額制のバンキングサービス「Lunar Premium」に登録することができる。

さらに今後、クレジットファシリティやローン融資の提供、そしてサステナビリティ(持続可能性)を追求するイノベーション戦略である「サステナビリティ・ドリブン・イノベーション(Sustainability Driven Innovation)」を強化する予定だ。

Lunarでは、消費者向けだけでなく、中小企業向けに会計ソフトウェアなどのサービスである「Lunar Business」も提供している。

アプリ「Lunar」は、北欧にて15万人以上のユーザーによってすでに利用されている。運営会社は、オーフス、コペンハーゲン、ストックホルム、オスロを拠点としており、120人以上の従業員を抱えている。