米国百貨店チェーン「メイシーズ (Macy’s) 」は、洋服サブスクリプションサービスと、アパレルリセール(再販売)ビジネスに参入することを明らかにした。

メイシーズではテストとして、中古アパレルECマーケット「ThredUp」と共同し、再販売ビジネスを40店鋪にてすでに行なっている。再販売は環境に優しいこともあり、環境に優しいファッションを好む人たちに新しくリーチできることも狙いとしている。

業績が芳しくないメイシーズでは、洋服のレンタルや再販売に興味をもつミレニアル世代、Z世代を今回の新サービスのターゲットとしており、新規顧客獲得を目指している。

さらにメイシーズでは、小売業者向けに洋服サブスクリプション型サービスのローンチを手助けする、スタートアップ企業「CaaStle」と共同で今回の新サービスのローンチを実現した。
子会社である「ブルーミングデールズ(Bloomingdale)」でも、最近洋服レンタルサービスを始めたばかりでもあり、そこでの学びもメイシーズでの洋服レンタルビジネスの戦略に生かしていくとしている。