日本ではトヨタが始めたことで話題となった「自動車サブスク」は、世界中の多くの大手自動車メーカーによって採用されている。今回その自動車サブスクを、英マツダが検討初期段階であることを発表した。

他国のマツダと比べると、英マツダは市場としては小さいため、英国でのサービス提供が成功するかしないかで、今後大きな市場である米国などに広がる可能性が期待できる。

今回、英マツダが「自動車サブスク」に目をつけた理由は、車を購入する若年層だ。若年層は、すぐに新車に変えたがることもあり「シンプル」な形での車の所有の仕方を求めていると述べている。

現在、米国で成功を収める自動車サブスクといえば、自動車メーカーVolvo(ボルボ)の”Care by Volvo”だ。月額料金には、自動車の利用料だけでなく、自動車保険、メンテナンス費用、そして特定の期間を過ぎれは違う車に乗り換えができるサービスがすべて含まれている。

現在、自動車サブスクを展開するのはほとんどが高級自動車メーカーであることから、今後マツダがどのようなブランドイメージを持って自動車サブスクを展開するのか楽しみである。