次世代ソーシャルネットワーキングとして知られる「MeWe」から、企業向けにSlackのような社内のコミュニケーションツールが登場した。

Mark Weinsteinが2012年に創業した「MeWe」は、Facebookの代わりとなるSNSとして打ち出されたサービスで、定額制の有料サービスとすることで、Facebookの弱みであるプライバシーを強化していることを強調している。

MeWeのサービスは、フリーミアム型(基本的なサービスは無料で提供し、特別な機能には課金が必要な仕組み)で、ニュースフィードやカスタムカメラ、エフェメラルコンテンツ(一定時間経過後に消えてしまうコンテンツ)、8ギガのストレージ容量、ライフボイス、ビデオ、カスタムスタンプなどに無料でアクセスできる。

MeWeが新しく提供するプレミアムプランは月額4.99ドルで、企業むけツールには月額3.99ドルと7.99ドルの2つのプランがある。

企業むけツールは、すでに数千人のユーザーが利用中であり、ベータテスト段階を終えている。本ツールには、エンドツーエンド暗号化、Windows 360との同期化、タグ付けや投票の機能、カスタムカメラ、音声・ビデオ会議などの機能が搭載されている。