NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)と『NBA 2K 』ゲームシリーズが共同して設立した、プロフェッショナルeスポーツリーグ『NBA 2K League』の配信パートナーにYouTubeが参戦することになった。

2018年のデビューシーズン以来、ゲーム実況サイトTwitch(ツイッチ)のみが、公式の配信パートナーを務めていたが、今後はYouTubeでも2019年シーズンの230試合、プレイオフ、ファイナルを視聴することができる。

YouTubeとNBAは、2005年以来これまで長いパートナー関係を築いており、提携先としてYouTube TVにて、2018年のNBAファイナルとWNBA(女子プロ)ファイナルを配信も行っている。

eスポーツ業界で、独自のプラットフォームのみでの独占試合配信をやめた例は、今回のNBA 2K Leagueだけではない。世界最大のeスポーツ団体「ESL」では、Facebookとの配信契約を2月に結んでおり、FACEITのeスポーツ選手権「Counter-Strike: Global Offensive」でも、YouTubeでの4シーズン独占配信後に、ツイッチをパートナーとして迎え入れている。

また、Psyonixの「ロケットリーグ」(RLCS)も、今月にシーズン7をYouTubeでも配信することに乗り出す予定である。RLCSはこれまでツイッチのみでの独占配信をしており、本シーズンまでは試合の広告売上権を保持したままとなる。