米メディアNBCユニバーサルは、7月15日に全米一般公開を控える定額制動画配信サービス「Peacock」 のプランを発表した。

NBCUniversalのテレビ番組から映画など、7,500時間以上の動画コンテンツにアクセスができる「Peacock」では、3つのサブスクリプションプランが提供される予定。

サブスクリプションには、広告付きの無料プランと2つの有料プランがあり、有料プランではスポーツ試合の中継や、NBCの深夜番組に一足先にアクセスができる。

有料プランでも、月額4.99ドルのプランでは広告が表示されるが、月額9.99ドルは広告なしでアクセスが可能となる。特に、NBCユニバーサルの試合中継コンテンツは、 “Disney+”、”Netflix”、”Apple TV+” などの人気サービスにはないコンテンツとなっており注目度も高い。

その他にもPeacockでは、速報ニュース、同日番組の再放送、そしてNBCの”Dateline”や “NBC Nightly News with Lester Holt” などのコンテンツにアクセスができるようになる。さらに、有料プランでは、合計15,000時間のテレビ番組や映画などのコンテンツにアクセスが可能。

現在、「Comcast」や「Cox」に加入しているユーザーは、Peacockの広告付き有料プランに無料でアクセスができ、5ドル追加でPeacockの広告なし有料プランにアクセスができる。そして、「Comcast X1」や「Flex」のユーザーは、Peacockを一般公開よりも前の4月15日からアクセスができる。