世界一の食品・飲料メーカーであるNestlé(ネスレ)では、パーソナライズ化されたビタミンサプリを定額制(サブスクリプション)で提供する「ペルソナ(Persona)」を買収し、健康食品サービスに投資を行なっている。

2017年に設立された米国ワシントン発の会社である「ペルソナ(Persona)」は、スタートアップ会社にとって今回ネスレの「Nestlé Health Science」の一環としてサービスの拡大をできることを有益な機会と捉えている。

「ペルソナ(Persona)」では、アルゴリズムを使ったデータ分析で、科学的根拠に基づいて個人のライフスタイルや食事スタイルにあったサプリ商品を提供している。このようなデータに基づいた新しいサプリメントサービスの提供は、Care/OfやRitualなどのサプリメントサブスクリプションボックスなどで見られている。

健康を意識する消費者が増える中、ペルソナ(Persona)は今回ネスレと共同することで、さらなる層へサービスを提供することできるとしている。