Nintendo Switchの有料サービス「Nintendo Switch Online」の登録者数が1,000万人を突破したことが明らかになった。

2018年9月にサービス開始した「Nintendo Switch Online」は、Switchプレイヤーが「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」などの人気ゲームをプレイするために登録をしている。また「Nintendo Switch Online」では、往年のファミコンソフトやテトリス99などの限定ゲームを遊べたり、クラウドの自動データセーブや仲間とボイスチャットができる機能などが揃っている。このサービスは定額制で、個人プランでは、1ヶ月300円、3ヶ月800円、12ヶ月2,400円から利用が可能となっている。

同じようにプレイステーションやXboxでも同じような定額制プランが用意されている。2019年2月時点で、プレイステーションの定額制サービス「PlayStation Plus」には3,630万人の登録者が存在しており、Xboxの「Xbox Live Gold」では具体的な数字は公表されていないが、今年4月のXboxライブでは6,300万人の登録者がいた。これらのサービスの登録者数を見ると、「Nintendo Switch Online」は今後も登録者を増やす新たなプランが必要である。

一方で、任天堂からは「クラウドコンピューティング」や「ストリーミング配信」についてまだ明確なプランは発表されていない。任天堂はこれまで、世界中の業界トレンドから出遅れることが多く、実際にMicrosoftやソニーでは、2020年に向けて次世代のゲームストリーミング配信に力を入れており、Googleからも今年の末にゲームストリーミング配信サービス「Google Stadia」がローンチを控えている。