インド発のホテルベンチャー「OYO(オヨ)」は、ヤフー株式会社と合弁会社を設立し、日本の賃貸住宅事業に本格参入した。今年の3月から開始された「OYO LIFE」では、開始時に、東京の1,000件の物件がすでに掲載されている。

OYOは、この「OYO LIFE」で、日本の面倒な敷金・礼金・仲介手数料をなくした、即入居が可能な賃貸サービスを可能にしている。

シェアリングエコノミーの台頭もあり、特に若年層である学生や若い社会人の間で「OYO LIFE」が受け入れられている。サービス開始より11,000件の事前登録があり、114%の稼働率だという。

また「OYO LIFE」と同時並行で、「OYO Passport」プログラムと呼ばれるサブスクリプション型会員制度も開始されており、「OYO LIFE」のレジデンスであれば無料でサービスを利用ができる。この「OYO Passport」では、特典や割引、トライアル、イベントへの参加が可能で、一般社団法人シェアリングエコノミー協会との提携により今後受け取ることができる特典が増えるという。

OYOは現在中国など世界8ヶ国で事業を展開しており、ホテル事業で培ったノウハウを駆使して、日本初のアパートメントサービス「OYO LIFE」を展開していく。