インド最大の電子決済サービス「Paytm(ペイティーエム)」から、インドグルメサイト「Zomato」、インド音楽配信サービス「Gaana」、配車サービス「Uber」そして「Uber Eats」など人気定額制サービスをまとめて管理ができるサービスを開始した。

このサービスは「Paytm First」と呼ばれ、年間750ルピー(約1,200円)で利用ができる、サブスクリプションサービスを使う人にとって便利なポイントサービスだ。

「Paytm First」を使うことで、食事から買い物、娯楽などの分野のすべてのサブスクリプションを一つのプラットフォームで管理することができる。このサービス提供のために、Paytmでは Zomato Gold、Gaana、Uber、Uber Eats、Eros Now、Sony Liv、ViU Premiumなど多くの企業と提携を結んでいる。

またこのサービスを利用することで、12,000ルピー(約19万円)以上の割引を入手したり、ポイントサービスにより100ルピー(約160円)のキャッシュバックの還元もある。

その他にも映画ファンであれば、毎月の映画チケットに100ルピーのキャッシュバック、Uberユーザーであれば6,000ルピー、Uber Eatsであれば2,400ルピーの特典が付いてくる。そして、「Paytm First」会員であればカスタマーサポートで優先的に対応してくれたり、無制限Paytm Mall無料配送サービスなどの特典も受けることができる。

このポイントサービスを導入することで、サービス開始から1年で300万人の会員数の獲得を目標とするPaytmは、このサービスの利用が今後増え、解約率の減少に繋がればとしている。