モバイル業界を刷新するサブスクリプションサービスを展開する、イギリス発スタートアップ企業「Raylo」は、マッコーリー (Macquarie) と Guy Johnsonの率いる最新シード投資ラウンドにて290万ポンド(約4億円)の資金調達に成功した。

年間4,500万トンものE-waste(電気電子機器廃棄物)が排出されるなどE-wasteが問題視される中、Rayloは2019年5月に携帯電話のサブスクリプションサービスをローンチした。

Rayloのサブスクリプションサービスでは、最新モデルのiPhoneを2年間単位で利用することができる。使わなくなったモバイルデバイスは回収・修理されることで、中古携帯として利用される。

現在では、ユーザーは最新の「iPhone 11 Pro」をに入れることができ、通常よりも安価な値段で保険サービスを受けることができる。

今回調達した資金は、同社の提供するプラットフォームへの技術投資と、IT・マーケティング・カスタマーサービス部門の人材採用にあてられる。