仏スタートアップ会社Bladeが手がける、クラウドゲーミングサービス「Shadow」は、米国にて新しいプランを追加予定だと発表した。

Shadowのクラウドゲーミングサービスでは、サブスクリプション型モデルを採用しており、定額制で様々なPCゲームにアクセスが可能。巷にあふれる他のクラウドゲーミングサービスにはない、WordからPhotoshopまで全てが揃った「Windows 10」のフルサービスがついている。

現在Shadowでは、「Shadow Boost」と呼ばれるサブスクリプションプランを提供している。月額14.99ドル(年間契約の場合、月額11.99ドル)で、Nvidia GTX 1080 GPU、12GBのメモリ (RAM)、256GBの容量にアクセスできる。

今後ローンチとなる追加プランは、「Shadow Ultra」と「Shadow Infinite」で、料金はそれぞれ24.99ドルと39.99ドルとなっている。料金が高くなるほど、スペックが高性能となっている。

ローンチは夏を目指しており、ローンチ直後は限定公開になるとのこと。

同様の追加プランは、今年の2月にヨーロッパで先行リリースされる予定だったが、延期となり今年の夏終盤まで伸びそうである。

運営会社であるBladeは、LGエレクトロニクスとの提携も結んでおり、今後LGエレクトロニクスのデバイスから「Shadow」にアクセスができる日も近いかもしれない。