カリフォルニア大学在学中に留学した韓国にて見た、「カッコイイ靴下」のトレンドにヒントを得てDaniel Farahdel氏が始めたのが、靴下のプレミアムサブスクリプション「THREADJAR」である。

同社は、サブスクリプションのビジネスモデルを採用して、様々な種類の靴下を会員に届けている。会員は受け取る靴下のセット数を1〜3セットから選ぶことができ、受け取る頻度も毎月から3ヶ月に1回、1年に1回から選ぶことが可能。

またクレジットカード決済の場合、配送料は無料になるが、それ以外にもPayPal、Amazon Pay、Google Payなどの決済オプションも靴下の単品での購入で使うことができる。サブスクリプションプランでは、配送料は無料で届けられ、いつでも解約が可能だという。

靴下のサブスクリプションを手がけるサービスはTHREADJARだけではない。そのため、THREADJARでは他社との差別化のために、製造元と密に働くことで、靴下のプレミアム品質を実現している。例えば、靴下のフィット感を確認したり、つま先部分をハンドメイドで作ることで履き心地が良い仕上がりになっている。また、つま先とかかと部分は強度を高めることで、穴があかないようにも工夫しているという。

マーケティングとして、SNSからGoogle広告、ニュースレターを活用しているが、「口コミ」による宣伝が一番効果が高いという。靴下を単品で購入できるため自分用だけでなくギフト用で買うこともでき、口コミとしても広がりやすい。またSNSの中でもインスタグラムでは、4万人のフォロワーがある。THREADJARの今後に、目が離せない。