サブスクリプション(定額制サービス)の文化は、音楽やエンターティメントだけに止まらず、韓国ではライターの間にまで広がりを見せている。

韓国のライターの間では、出版社やメディアを通すことなく、読者に直接働きかけることができるとして「サブスクリプション」が新しい収益化プラットフォームとして注目されている。

日刊雑誌「Magam」のライター4人はこのサブスクリプションモデルを生かして、月額10,000ウォン(約910円)で平日に2通のメルマガを受け取ることができるサービスを始めた。ウェブトゥーン(WEBTOON)のようで読みやすいと、SNSなどを中心に若者の間で話題を読んでいる。

同じようなメルマガ定額制サービスの中には、ホラー映画が怖くて見れない人のために概要とレビューが読めるサービスや、読者自身がコンテンツを作成して公開できるサービスもあるという。また、Poet Moon Bo-youngのように詩をメルマガで送るサービスも展開されており、詩を書くライターとしてキャリアを築くことができる機会に繋がっているという。