米電気自動車メーカTesla(テスラ)は、2020年の1月1日から車内で使えるインターネットパッケージ「Premium Connectivity」を月額10ドルで提供することを発表した。本サービスは、2018年7月以降にテスラのモデルS、モデルX、モデル3を購入した人に適用される。

本サービスには、車内で利用が可能なリアルタイム交通情報、衛星写真を使用した地図、そしてWi-Fiに繋がずに使えるNetflixやYoutubeなどのエンターテイメントサービスが含まれる。2019年末までにモデル3の「スタンダードレンジ」と「スタンダードレンジプラス」を購入したユーザーであれば、30日間の無料トライアルを試すことも可能。

本サービス「Premium Connectivity」は、2018年の8月から、無料1年間トライアルが特定のユーザーに提供されており、本サービスに慣れ親しんだ人もこれからは月額サブスクリプションプランとして登録しての利用となる。

このインターネットパッケージを提供するため、米テスラでは通信キャリアAT&Tのサービスを利用している。販売台数が増えることで、通信キャリアの費用が上がったこともあり、テスラでは本サービスを定額制で提供することに至っている。