ホームセキュリティ製品ブランドとして知られるWyzeでは、新たに定額制サブスクリプションサービスを発表、(当初の予定より遅れて)サービスを開始した。この新サービス「Complete Motion Capture」では、これまで毎5分で12秒の録画時間が、月額1.49ドルを支払うことでセンサーが作動した時間を常に録画することができるようになる。

今回の新サブスクリプションサービスは、競合であるNest、Arlo、Ringが同様にクラウド録画サービスを定額制で導入していることもあり、それに対抗する形で提供されている。

競合と比べた、Wyzeの強みはその定額料金の安さにある。RingとArloのプランは、1デバイス月額3ドル、または複数デバイスで10ドルから選ぶことができる。一方で、Nestのサブスクリプションプランは、全てのデバイスを月額6ドルで適用することができる。

セキュリティカメラの数が多い人にとっては、Wyzeの格安プランも結局高くついてしまうが、カメラ台数が少ない人には最も安いオプションだ。デバイス自体もたったの20ドルとお手頃価格だ。

「Wyze Cam v2」と「Wyze Cam Pan」の両モデルにて、この新サービスを利用することができ、最大で14日間クラウド録画が可能になる。現在、Wyzeでは14日間無料トライアルを提供している。